ジャッキーオーズブルワリー

オハイオ州アセンズにあるJackie O's Breweryは、アグレッシブなIPA、バレルエイジドのインペリアルスタウト、そしてファンキーなサワーで知られています。また、Hill Farmsteadなどの一流ブルワリーとも頻繁にコラボレーションをしており、BeerAdvocateやRateBeer、Untappdといったビール評価サイトのトップ100のリストに、毎年ランクインしています。オーナーのアート・オーストライクが2006年に閉業したブルーパブを買収。彼の母親であるジャッキーさんの名前にちなみ、Jackie O'sと名付けたことに始まり、ヘッドブルワーにはブラッド・クラークを迎え、すぐさまオハイオ大学の学生のカルト的な人気を得ます。

もともと8hlの設備で醸造が始まりましたが、人気が高まるにつれて醸造量も増加、 2013年に8キロ離れた場所に22hlの醸造システムを導入しました。さらに2015年には熟成タンクを増やし、品質管理のラボとサワービール専用室を増設します。これにより、通年販売の定番ビールのほか、季節限定やコラボビールを数多く生み出し、ビールメディアや全国のクラフトビアファンからも好評を得ています。

彼らは「目的のある、持続可能な作り方」をモットーに活動しています。特に環境維持活動を重要視しており、ブルワリーが消費する電力の約半分を太陽光発電でまかなっています。また、ブルワリーやブルーパブで使う食材をなるべく50キロ以内の地元農家から購入したり、自社農場をもつなど、地産地消にも努めています。