ハーディウッドパーク

エリック・マケーとパトリック・ムルトーがバージニア州・リッチモンドで創業したHardywood Park Craft Breweryは、2011年にビールの醸造を開始しました。ブルワリー名の由来は、初めて自家製のビールを飲んだ二人が訪れていたオーストラリア・ニューサウスウェールズ州の牧羊場・ハーディウッドパークです。ホームブルワーとして醸造の技術を磨きながら、ニューヨークで10年以上クラフトビールの流通業界で勤めました。その後、パトリックはシカゴの醸造学校・Siebel  Instituteとミュンヘン・Doemens AkademieでMaster Brewer Certificationを取得しました。

ハーディウッドのシンゲル(ブロンドエール)、ピルス(ドイツピルスナー)とVIPA(バージンディアペールエール)はFlagship Seriesのビールを構成しています。そのほかに季節ごとに発売するビール、地産地消を謳う"Virginia Roots"のビール、そして樽で熟成した"Barrel Series"ビールもあります。このシリーズは僅かの期間しか販売していない、かつ流通圏が狭いにもかかわらず、アメリカで7位と11位の販売高を誇るシリーズとなっています。

ワールド・ビア・カップやグレート・アメリカン・ビア・フェスティバルなど、品評会で数々の賞を受賞しているハーディウッドのビールですが、UntappdやRateBeer、Beer Advocateのランキングサイトで高得点を取っているなど、消費者の評価も高いです。ぜひご賞味ください。